可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27
介護保険事業勘定でも特定入所者介護サービス費が前年度より19.22%も減っている。保険あって介護なしの状況がますます深刻化していることから反対との意見。 介護保険制度は、今日の高齢社会を維持していくために必要な社会保障制度であり、その役割は欠かすことのできないものとなっている。介護保険の収納率は98.8%で、平成27年度から毎年上昇していることから賛成との意見。
介護保険事業勘定でも特定入所者介護サービス費が前年度より19.22%も減っている。保険あって介護なしの状況がますます深刻化していることから反対との意見。 介護保険制度は、今日の高齢社会を維持していくために必要な社会保障制度であり、その役割は欠かすことのできないものとなっている。介護保険の収納率は98.8%で、平成27年度から毎年上昇していることから賛成との意見。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,840万円を追加し、歳入歳出予算の総額を77億7,440万円とするものです。 30ページを御覧ください。 歳入です。 繰入金が7,453万3,000円の減額です。 他会計繰入金の増額は、低所得者介護保険料軽減の対象人数の見込みの増加に伴い、一般会計から繰入れを増額するものです。
議案第4号 令和4年度可児市介護保険特別会計予算の保険事業勘定は、介護サービス給付費などの増加により、2.1%増の76億3,600万円、介護サービス事業勘定は、11.5%減の770万円を計上しました。 議案第5号 令和4年度可児市自家用工業用水道事業特別会計は、1.2%減の1億6,200万円を計上しました。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億550万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億8,150万円とするものです。 30ページを御覧ください。 歳入です。 繰入金が9,334万円の減額です。 他会計繰入金1,600万9,000円の減額は、令和3年度低所得者介護保険料軽減負担金の対象人数見込みの減少に伴い、一般会計からの繰入れを減額するものです。
国民健康保険特別会計は、保険給付費の減額、駐車場事業特別会計は、駐車場事業費の減額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は、保険給付費の増額、後期高齢者医療特別会計は、広域連合納付金の減額、病院事業会計は、指定管理料の減額、水道事業会計は、配水施設改良費の減額、下水道事業会計は、処理場管路の建設改良費の減額等に伴う予算でございます。 続きまして、補正予算についてご説明いたします。
議案第5号 令和3年度可児市介護保険特別会計予算の保険事業勘定は、介護サービス給付費などの増加により、前年度と比較して1億500万円、1.4%増の74億7,600万円、介護サービス事業勘定は、前年度と比較して30万円、3.6%増の870万円とし、合わせて1億530万円、1.4%増の74億8,470万円を計上しました。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ975万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億6,648万6,000円とするものでございます。 内容につきましては、事項別明細書でご説明いたしますので、34ページをお願いいたします。 歳入でございます。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,300万円追加し、歳入歳出予算の総額を74億200万円とするものです。 36ページをお願いします。 歳入です。 分担金及び負担金の負担金80万9,000円の増額は、御嵩町からの認定審査会共同設置負担金を増額するものです。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,406万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億7,623万6,000円とするものでございます。 今回の補正予算は、令和元年度保険事業勘定の決算確定に伴い、令和元年度中に交付された保険給付費や地域支援事業費に係る国庫支出金等の過不足を精算するものでございます。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を73億8,900万円とするものです。 26ページを御覧ください。 歳入です。 国庫支出金、国庫負担金1,654万3,000円の増額は、令和元年度の精算交付を受けるものです。 県支出金、県負担金482万2,000円の増額も同様です。 繰入金は9,728万7,000円の減額です。
国民健康保険特別会計は、国民健康保険事業費納付金の減額、駐車場事業特別会計は、駐車場整備工事費の減額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は、保険給付費の増額、後期高齢者医療特別会計は、広域連合納付金の増額、病院事業会計は、病院事業の指定管理制度への移行に伴う減額、水道事業会計は、配水施設改良費の増額、下水道事業会計は、公共管渠布設事業費の減額などをそれぞれ見込んだ予算計上となっております。
まず保険事業勘定につきましては、介護保険サービス給付費等の増加により、4.2%増の73億7,100万円、介護サービス事業勘定は9.1%増の840万円とし、合わせて73億7,940万円を計上しております。 議案第5号 令和2年度可児市自家用工業用水道事業特別会計予算につきましては、0.3%増の1億6,050万円を計上しております。
一方で、保険事業勘定では約2億9,000万円の黒字収支であり、今後、この3年間保険料を変えずに、3年間の平均をとりながら進めていくということでもありましたが、やはり負担が大変という声が多くある、この声に応え、繰入金や基金など活用して保険料を抑えていただきたい、こういった思いから、この決算の認定に反対をいたします。以上です。 ○議長(山田正和君) 18番 西尾隆久君。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,187万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億8,400万8,000円とするものでございます。 この補正の主な内容は、平成30年度保険事業勘定の決算確定に伴い、平成30年度中に交付をされました保険給付費や地域支援事業費に係る国庫支出金等の過不足を精算するものでございます。
保険事業勘定の既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,640万円を追加し、総額を71億4,040万円とするものでございます。 24ページをごらんください。 歳入でございます。 支払基金交付金960万4,000円の増額は、平成30年度の支払基金交付金の精算によるものでございます。
保険事業勘定において、高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定業務を今年度から令和2年度の2カ年業務委託するものでございます。
国民健康保険特別会計は保険給付費の減額、駐車場事業特別会計は駐車場等整備工事費の増額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は保険給付費の増額、後期高齢者医療特別会計は広域連合納付金の増額、病院事業会計は材料費などの減額、水道事業会計は排水施設改良費の減額、下水道事業会計は新たに公営企業法を適用し、企業会計で計上いたしました。 続きまして、補正予算のご説明をいたします。
保険事業勘定につきましては、介護サービス給付費等の増加により、前年度と比較して2億500万円、3.0%増の70億7,400万円、介護サービス事業勘定は、前年度と比較して210万円、37.5%増の770万円とし、合わせて前年度と比較して2億710万円、3.0%増の70億8,170万円を計上しております。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ665万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億9,910万8,000円とするものでございます。 今回の補正予算は、地域包括支援センター経費の人件費が不足するため増額補正を行うものでございます。 内容につきましては事項別明細書でご説明いたしますので、28ページをお願いいたします。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,325万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億9,245万7,000円とするものでございます。 今回の補正は、平成29年度保険事業勘定の決算確定に伴い、平成29年度中に交付された保険給付費及び地域支援事業費に係る国庫支出金等の精算を行うものでございます。